2022.05.01
”M&Aあるある”について小さな記事にまとめました。
経営企画などM&Aを取り扱う部門に配属された、担当者がやるべきこと。それは、着実に前へ進めるための計画作りです。
なにもこれは、担当者が社内で身を守るための戦略ということではなく、会社としてM&Aに対する投資のリスクを限りなく低減するための戦略でもあるのです。
行き当たりばったりではなく、やるべきことを順序だてて社内全体でコンセンサスを取ることは、戦略実行のとてもとても大切な第一歩なのです。そのあたりのことをまとめて寄稿いたしました。どうぞお目通しください。
当社では、チームでM&Aを支援します。M&Aありきの支援ではなく、その必要性についても一緒に検討させていただきます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
中小企業診断士 山本 哲也
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